片開き戸の直し方　DIY　？ | 福島市の不動産売却相談窓口として最新情報などをフリースタイルで配信

２０２３年　あけまして、おめでとうございます！記事ネタは沢山集めているものの、書く暇が取れず、いつの間にか年明けになってしまいました、祖母にとってはリフォーム屋のENISHIです！

写真は、去年の実家の祖母から「扉が壊れたから見に来て」と言われて実家に行った際のものです。

扉には大きく３タイプあり、「開き戸」「引き戸」「折れ戸」で、実家のこのタイプは「開き戸：片開き戸」です。片開き戸は、建具に丁番で扉を付けています。

実家のこの扉は、扉の木枠に付いていた丁番が経年で木枠を壊してしまったことにで開閉に支障が出たものです。

孫「・・・という訳で、木枠を建具屋さんに頼んで貰えば直るかと？扉自体交換した方が良いかは建具屋さんの価格次第かな？」

祖母「あら、そうなの。じゃあ、なんとかなるわね。」

孫「・・・？」

祖母「直せるんでしょう？」

孫「いや・・・応急処置程度には・・・」

祖母「じゃあ、お願いね！」

孫「・・・。あくまで応急処置やで・・・これで再度壊れたら建具屋さんに頼んでね＝３」

と始まったDIY　？祖母は、ENISHIのことは不動産屋ではなく、リフォーム業者と認識してしまっているので、もう慣れたもんです。

アロン〇ファでぺぺぺっと付けてと言われましたが、速攻却下しました。

まず生存している丁番を確認。建具と扉を繋いでる+扉の木枠に彫り込みがあるタイプ。丁番は壊れておらず、木枠が毀損しただけなので、木枠を交換するか、丁番の位置をズラすか・・・採寸して木枠を買ってだと、扉の木枠の解体して等々、大変なので、丁番の位置をズラすことに。しかし、材料は特段不要なものの、工具が・・・

実家DIYなので、あるもので・・・金槌とマイナスドライバーぁぁぁぁ（某青狸のダミ声にて）マイナスドライバーをのみの要領で、丁番をハメるようの彫り込みを作り（道具がないので、彫り込みの粗雑さはご勘弁！）、そこに丁番を付け直しました。

割れた木枠はネジ+アルファで固定し、元通り！なんということでしょう！（某ビフォアアフター風にて）

御礼にとポチ袋を持ってきたので、お断りして、福島市のフルーツを大量（梨、洋ナシ、桃）にいただいて帰ってきました。色々とお勧めしないDIYです(笑)

食べ物繋がりで・・・

こちらも夏頃いった、福島市大町にある蕎麦や「おかめや」さん。昼は蕎麦や、夜は飲み屋になります。歳を取ってくると、飲み方も渋さを増し・・・蕎麦屋のかつ丼！（日本酒で蕎麦がきを宛にしっぽりちゃうんかーいっ(笑)　興奮し過ぎて、食べてから写真のことを思い出したのでこんな写真です。

歳を取ると渋くなんて言いながら、ラクレットチーズの海（本当の名前は忘れました。）福島市置賜町の轟座さんで秋頃に食べたやーつ。やはり、乳製品は最強です。

ポテチといったら、カルビーのうすしお一択！！！のENISHI。通常サイズ、ビックサイズ、その更に上のスーパービックがあるのを知らない方が多いですが、某いちいさんで見つけたENISHI。迷わず、相棒の牛乳と即買い！（先日、ポテチならコーラでは？というポテチ好き論争がありましたが。）今までだったら、瞬殺だった、スーパービックでしたが・・・まさかの２Rまで掛かりました。ここで歳を感じた２０２２年末でした・・・

食べ物ばかりで、最後に何の脈絡もない自社管理看板。前回作が品切れ＆評価が分かれるものだったので、正統派で。シックで良いのですが、やはりENISHIらしいパンチが。今年も沢山の新作を生み出していきたいと思います。

そんなこんなで、２０２３年もENISHIをよろしくお願いいたします。